2018年4月7日にkaoriさんが荒木経惟さんに関して書いて日記が話題になってますね!

そんなkaoriは荒木経惟のセクハラやパワハラについて告白されました!またミューズとはどんな意味なのか調べていきたいと思います。

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荒木経惟のセクハラやパワハラをkaoriが告白!

これはまた衝撃的なニュースがありました!

なんと日本を代表するカメラマンである荒木経惟さんについてkaoriさんがセクハラやパワハラについて告白したんです!

その内容なんですが本当に心が痛くなるような内容でしたね。

内容についてはこちらを見てください!

kaoriさんの公式サイト

その告白された相手の荒木経惟について書いていきます。

名前:荒木経惟(あらき のぶよし)

生年月日:1940年5月25日(77歳)

出身地:東京都

職業:写真家・現代美術家

大学:千葉大学工学部

荒木経惟さんは日本を代表するカメラマンなんですが、写真集はなんと400冊以上もの発行点数は世に出してる方なんですね!

また「太陽賞」「安吾賞」などの多くの賞を獲得し世界的な芸術家として名を馳せているんです!

また今回問題になってることに関係されてくるんですが、その作品の特徴的なものがヌード写真や緊縛などの過激的なものが多いのですね。

これに関しては承諾書や許可書など契約して出していれば問題にはならなかったんですが、、、、。

今回kaoriさんがセクハラやパワハラを告白した内容にはそういう契約書がなかったそうなんですね。

また何も知らせされずにkaoriさんのヌードや緊縛の写真集などを出していたりとしていたそうです。

これは問題にはまりますよね。

また撮影中にも関係者以外の人を入れたりなどの行動もされていて、kaoriさんは抗議されてそうなんですが聞き耳持たずだったそうです!

まだまだかなり衝撃的な内容もありkaoriさんは自殺も考えたそうです。

荒木経惟の名言集

こんな名言も言っていたんですね。

良くヌード写真のことをいわれるが、
一番”真っ裸”なのは、実は人の顔だということにあまりにもみんな気がついていない

レンズは男根だってよく言うんだけど、あれは実は何でも吸い込む女陰ですよ。

たとえ女性があまり見た目に美しくなくても、
美しく写してあげるのがカメラマンの仕事さ。
それが俺の写真。

顔は究極のヌードだ!

一生懸命やるのが普通じゃなくて、本能だからね。

写真を撮るってよく昔の人は魂を抜きとるって言っただろ。
あれは本当なんだよ。生き生きと生き、静かに死ぬ。

オトコならオンナを撮れ。かっこつけて空とか街とか撮るな。
ちゃんと隣にいる女の子を撮れ、だよ。

天から才能をもらい過ぎでさ
それを使い切れそうにないんだよ、早くやんないと

http://wakaphoto.blogspot.jp/2014/12/blog-post_10.html

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荒木経惟とkaoriの関係ミューズの意味とは?

では荒木経惟さんとkaoriさんの関係なんですが”ミューズ”という言葉が出てきますがどんな意味なのか調べて見ました!

これはギリシア神話の女神のこと指すんですが、この世界ではクリエイティブの職業で男性にインスピレーションなどのイメージを増大させその創造力の源となる魅力的な女性のことなんだそうです。

芸術家や写真家の創造力を作る助けをするパートナーみたいなもんですかね!

kaoriさんは荒木経惟さんのミューズ になって16年間も苦しい環境にいたそうですね。

このミューズ という関係は恋愛や恋人とは全く別な話らしくちゃんとした仕事なんだそうですが、金銭の面でも問題があったそうなんですね。

まとめ

荒木経惟のセクハラやパワハラをkaoriが告白!ミューズの意味とは?について書いていきましたがどうでしたか?

今回のパワハラやセクハラについてなんですがこれは難しい話になりますよね。

確かに契約書が必要なんですがkaoriさん自身も契約書について荒木経惟さんに問わなかったそうなんです。

ですが今夏のkaoriさんの告白は勇気のいる決断でしたし、凄いことだと思います!

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