2018年2月21日に大杉漣さんが急死したとの報道がありましたが、ネットでは不思議な投稿が話題になってます。

この投稿によって他殺との噂が広がり、犯人はこの『大杉漣の死亡日は』で予言をしたhama0600が犯人ではないかとの噂が広がっていますので今回はこの陰謀説について詳しく書いていきたいと思います。

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陰謀説とは？

まずは陰謀説とはなんなのか、意味を調べてみました。

陰謀論 （いんぼうろん）または 陰謀説 （いんぼうせつ）とは、ある出来事について、広く人々に認められている事実や背景とは別に、何らかの 陰謀 や策謀があるとする意見 [1] を指す名称である。

陰謀 を「謀略」と呼ぶことがあるように、陰謀論を「謀略論」と呼ぶ論者もある。

Wikipedia引用

起きた出来事に対して何者かによって起こされた可能性があることを陰謀説と言うんですね。

今回の陰謀説の件では大杉漣さんは急死（急性心不全）との報道の裏には何者かによって殺された可能性があるということですね。

大杉漣は他殺だった？

本当に急死の死因は急性心不全だったのかについて書いていきたいと思います。

まず他殺だったのではないかと疑問を抱かせるのは『急死の死因は急性心不全』なんですよね、まずは大杉蓮さんは亡くなる前までは元気で病気知らずだったということですね。

長男の写真家・大杉隼平さんが都内の自宅前で報道陣に「父は大きな病気もせず、元気な人だった。本当に急なことで整理がつかない」と対応。健康な様子から一転、あまりにも突然な別れとなり、憔悴（しょうすい）しきっていた。

引用：スポーツ報知

死因の急性心不全についてなんですが、これって陰謀説と一緒に使われている事が多いそうなんです、マイケルジャクソンもそうですし、北朝鮮の拉致被害者の死因にも多く使われていました。

急性心不全ってどのぐらいに人がなってるのかわかりますか？国内では年間で7万人が急性心不全で亡くなるそうですがそこまで多くはないんですよね。

噂ではありますが世間では公表したくない時は大体が「急性心不全」で片付けられるとの情報の多々ありましたね。

今回他殺ではないかと広まったのがこの様な死因や急死という要素がある中で『大杉漣の死亡日は』の投稿で一気に大杉漣さん他殺説が広まったんですね！

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大杉漣の死亡日を予言したhama0600が犯人との噂！

ではその『大杉漣の死亡日は』の投稿した人が誰なのかですよね、ユーザー名は『hama0600』とわかっているんですが、これがまた色々と謎が多いんですよね、、。

一つ目はhama0600が『大杉漣の死亡日は』を投稿した日付が亡くなる一週間前の2月14日なんですが、詳しくみてみると投票締め切りが2月21日で大杉漣さんが亡くなった日なんですね、、、。

この回答した内容も意味深なコメントなんですが『まだ健在です。Wikipediaのリンク』なんですね。

それが今日になれば訃報を受け更新されたウィキのプロフィール欄で質問の答えが完成するようになっているという仕組みになってるんですね、、これはやばい。

『hama0600』なんですがこの投稿以外は何も回答も投稿もしていなく、これだけの投稿の為に作られたアカウントだったということ。

これがhama0600が犯人ではないかという噂です。ツイッターのアカウントもあるそうです

これに関してはアカウントが21日に作成されてるらしく誰かが便乗したのではないかと言われてます。

ちなみにこの赤い線で囲った126.33.194.72 Find meは皇居の真近くの林を示してるそうで「Find me」は「私を見つけて」。

このユーザー特定しようとしてる人もいます。

５ちゃんねる（２ちゃんる）でもこの様に特定をしようとしてたりしていて大杉漣さんの急死がここまでの話になってるのは正直恐いですね、、。

まとめ

大杉漣は他殺？死亡日を予言したhama0600が犯人との噂！陰謀説について書いていきましたがどうでしたか？

今回のこの騒動は正直恐いですよね、、、。また進展があれば書いていきたいと思います。

これが本当に他殺であればかなりやばい話になってきますよね、、、。

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